Toxic Works BLOG

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Peugeot Course レストア&チューン

先日持ち込まれた

70年代のPeugeot Course

 

オークションで手に入れたようで

全体の状態は余り良くはなかったです

そして元の状態の写真またも撮り忘れました・・・

 

(元車両のイメージ)

 

街乗り仕様にしながら古い駆動系のパーツを一新しましょうと言う内容です

 

OLD SHCWINNに高回転系な手組みWHEELを投入って内容に似てますが

http://blog.toxicworks.net/?search=SCHWINN

 

ヨーロッパ物はパーツの規格が

イレギュラー過ぎるので安易にはいきません

 

あとは古い車両はバラしてみないと

修理箇所が解らない場合がほとんどで

自転車屋泣かせな物なのです

 

 

今回の駄目な部分は

 

ステム中折れ&固着

全ベアリング&グリス死亡

シートポスト破損

Fディレイラー死亡

Rディレイラー故障

ディレイラーハンガーパーツ欠損

クランク左右違う

クランクボルトキャップなめり外せない

BB部ネジ修正

ブレーキキャリパー分解修正

 

こんな所なのかな?

フレームフォークが曲がってなかっただけでも

ラッキーな所ですね

 

 

一番問題なBBの規格も

対応可能だったので一安心

 

そしてこの手の車両はフォークを抜く時に

逆さにしてあげないとヘッドのベアリングがバラバラに飛び散りますのでご注意を

 

 

ほとんどのパーツを入れ替えました

古い車両なので雰囲気を崩さないように

なおかつしっかりと上質な走りを堪能できるように

パーツをセレクトしました

 

 

 

 

ブレーキ本体とハブはOLDパーツを使い

完全分解後にチューンナップ

ブレーキなんかは軽く引けるようにキャリパー本体のバネを調整します

子供用の自転車でもよくやりますが

 

これを出来ない自転車屋には仕事頼まないほうがいいです

 

WHEELの内容はまた別で書きますが

今回はあえてスモールハブをセレクト

 

 

各種パーツ類もクラシックな物を販売してくれている

各メーカー様に感謝感謝です

 

SHIMANOも見習ってクラシックコンポーネントラインとか作って欲しいもんですよ

 

 

オーナーの使い方に合うように

ストレートバーにして

ギア比も軽く設定しました

 

タイヤのセレクトもその人の使用目的で

どれにするかを選ばせていただいています

まあ説明すると長いので聞きたい方は自転車KUSTOMに出して下さい

 

 

駆動系パーツなんかを良く走る物に変えると困るのが

ブレーキです

古いキャリパーブレーキなどは制動力が全然駄目です

しかもブレーキシューのゴムが新しい物が手にはいらないと最悪ですが

KOOLSTOPが古いWEINMANNなんかのシューを新品で作ってくれています

これにも感謝ですね

 

 

Fディレイラーは破損していたので排除して

1×7速仕様にしたのでチェーンラインも

CSセンターにしないとだめですよ

 

Rディレイラーはプーリーなど死亡だったので

古いシマノの物から移植

 

ディレイラーハンガーを固定する金具も無かったので

現行の物から移植

 

 

 

 

 

 

 

ここまで仕上げれば

しっかりとした走りが堪能できます

 

スタイルにこだわる人には是非チャレンジしてもらいたいです

 

自転車は楽しく走ってなんぼだと思ってます

その楽しさを是非知ってくださーい!

 

 

 

 

 

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